雲の向こうは、青空 

Posted September 13th, 2015 by Hikariko_Date

「先生、お久しぶりです」母と子の突然の訪問。懐かしい! それは、私にとって何か特別なプレゼントの様でした。「アニャモ」自分の事をそう呼んでいた。可愛いかったなぁ。抱きしめようと近づいた時、右目から放つ水晶のような光… どこか悲しい…「何があったの?アニャモ」そう思ったとき「癌で目を取りました。義眼です。」とママの言葉…「小さいけれど、手術の前に説明しました。「目とバイバイになるのよ」って。それでも泣く事もなく手術室に入って行きました」と彼女は話してくれました。「そうだったんですね… でも、生きてて良かった!! 」私の知らないところで難病と闘っていたアニャモ。こんなに小さいのに… そう思うと涙が溢れた。

時として、人は人生で押し潰されそうな重荷を背負わされることがある。「どうして?!」と叫びたくなる。そんな時、こう受けとめてもらえるでしょうか?「私は人生で大きな意味を与えられた」と。「神様は、私たちに決して背負えない重荷を背負わせることはない」と。

あなたの上を覆う厚くどんよりとした雲の向こうには、無限の青空が広がっている…今はまだ見えないけれど…

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