カルタ取りが大好き! 2歳児、しっかり平仮名を覚えています。英語もいい感じで吸収しています。よく似た字を分析したり、比較したり。数概念もなかなかいい感じです!

誰の手も借りず、逞しく咲くタンポポ。葉を広げているのは、効率良く光合成をするため。種をつけると茎が長く伸びるのは、より遠くに種を飛ばすため。賢く可憐な花と言えるでしょう。春の野原は生き物の宝庫です。子供と一緒に観察しましょう。幼児は、悪気無く花をむしりポイと捨てたり、小さな虫を踏みつぶしたりします。草花にも命があり、小さな虫も真剣に生きている事を教えましょう。一つのタンポポから、サイエンス、命の大切さ、詩的感情や表現、多くを学ぶ事ができます。

・あれから11年

March 24th, 2014

今年もバルコニーに、ムスカリの花が咲きました。22歳の長男がまだ小学校の頃、間引かれて校庭の片隅に捨ててあったムスカリを『可哀想だ』と言ってバルコニーの鉢に植えました。あれから11年、春になると必ず花を咲かせるムスカリ… ( 2014/3/24)

                  友達と遊んだことを日記に綴ってもらいました。『子供はみんなキラリと光る何かを持っている。』Kちゃんの表現力、なんて素敵なんでしょう!  

さようなら幕張教室、沢山の思い出をありがとう。

プレスクールではシンプルな教具で、子供達の想像力を伸ばしていきます。音や光の出る高性能なおもちゃは、子供達の想像力を伸ばす妨げになるばかりではなく、散漫な子供を育ててしまいます。雑然とした環境で育った子供は、じっくり学習に取り組む事もできません。 クラックスの子供たちは積み木で、飽きる事無く次から次へと色んな遊びを思いつきます。赤・緑・黄色・青のカラフルな電車を黙々と走らせるHくん。 ホワイトボードが線路に早変わり!みんなで長い電車を作りました。何処に行こうかみんなで話し合っています。 積み木が電話に!話題の尽きない女の子たち。 高く高くつみあげて、ワクワクドキドキ、ビルの完成!  そして積み木は幾何学概念を伸ばしてくれます。 落ち着いた環境を作ってあげれば、子供はみんなガウスです。そして、友達は一生の宝です。        

パパの転勤で東北へ行くことになったアニャモ、今日が最後のプレスクールでした。友達と本を読み、元気に体を動かし、いつも私の話を真剣にきいていました。アニャモは実は勝ち気で、負けないための『作戦会議』には、特に真剣に耳を傾けていました。話の最後で『うん、わかった!』と深く頷くアニャモが、今本当に懐かしいです。 転勤するママたちに私がいつも言う事ですが、子供を不憫だと思わずに、こう考えてほしいのです『我が子は沢山の人と出会い、沢山の経験を積み、そして今分かれた友達も、また何処かで再会出来る』と。 私の子供たちが、君津市から千葉市に越して来るとき、社宅のお友達のおばあちゃんから掌サイズの姫黄金花月をもらいました。頼りない小さな『挿し木苗』でしたがあれから13年、バカでかい木になってベランダを陣取っています(笑) いまは2歳の小さなアニャモですが、新しい地で沢山の友達を作り、逞しい青年に育つ事でしょう。 『挿し木苗 新しい地で 根を伸ばせ!』(2014/3/19)    

・思ったことを綴る

March 18th, 2014

日記には、必ずしも今日あった事を綴る必要はありません。思った事を何でも綴れば良いのです。Kちゃんは、先日幼稚園を卒業しました。卒業して数日が過ぎて、Kちゃんは幼稚園が懐かしくもう一度いけたら… と思ったのでした。もし今日幼稚園に行ったとしたら、Kちゃんはどんな一日を過ごしたのでしょう。目をつぶると、過ぎた日の思い出が甦ってきます。Kちゃんは幼稚園に行った気持ちになって日記を綴りました。 『3がつ18にち かようび。 きょう、ようちえんで おえかきをしました。ぞうのえをかいて いろをつけました。ぞうさんが「きりんさんもはいっておいで」っていってるよ。「うさぎさんもおいで。」』 何て詩的なんでしょう。実はKちゃんにはハンディキャップがあるのです。しかしこの日記は、とても高いレベルに達しています。型にとらわれず、幼児期から思ったことを自由に綴ってみましょう。

次男が中学2年のとき、次男の通うサッカークラブにチームのエースの父親がいきなり乗り込んできました。父親はコーチに丁寧に挨拶をすると、自分の息子を思いっきりぶん殴って引き上げて行ったそうです。エースの父親は何をそんなに怒っていたのか? チームでも最も頼りにされているエースの家は農家で、子供達には毎日必ずやらなければならない農作業があったようです。その日息子が農作業をさぼってサッカークラブに出かけた事を父親は激怒し、わざわざサッカークラブまで息子をぶん殴りにやってきたのでした(笑) さて、第二反抗期の最も難しい年齢の子供たちに、この親父はどんなふうに映ったのでしょうか? 『一本筋の通ったオヤジ』チームの子供たちはそう受け止めたのです。みんなの前で恥をかかされたエースですが、このエースが父親の手荒いやり方に少しも反発しなかったのは、日々汗水流して真剣に働く父親の姿を見てきたからです。『オヤジはこの仕事に掛けている』作物を育てる大変さ、責任感、家にはルールがあり、家族はそれを守らなければいけない。そんなものが親父の拳の一発から伝わってきたようです。『息子は父親の背を見て育ちます。』立派な事をいう父親より、働く姿、真剣に生きる姿を子供は見ています。不器用でもいい『子供と本気で向かい合う』そんな親であってほしい。

鑑別所から出てきたAくん(15歳)。Aくんは教師に乱暴したことで被害届を出され、鑑別所に行く事になりました。さて、そのAくんですが私の家に一泊すると部屋を奇麗に片付け台所をピカピカに磨いて帰っていきました。実に素直ないい子です。なぜAくんは、教師をボコボコにしたのか? それはAくんという人間を丸ごと教師に否定されたからです。 子供を注意するとき『決して子供を丸ごと否定しない、子供の行いを注意するべきです。』乳幼児であっても、思春期の子供であっても『悪い子!』『おまえはダメなやつ!』と子供を丸ごと否定すると、子供はどんどん歪んできます。『子供はみんなプライドをもっている!このプライドを傷つけないことです』あなたは自分のお子供を叱るとき、どんなふうに叱っているでしょうか?