・大晦日プレイルーム

December 31st, 2013

                                                                  今日は子供たち全員が『小さな先生』をやりました。CRUXでは、みんなが『小さな先生』をやりたくて、「ボクも!」「わたしも!」と競い合って前へ出てきます。どの子もとても上手にできました。 今年はお休みは元旦1日だけ、364日活動してきました。来年も教室は2日にスタートします。沢山のアドバイザーの先生方、そしてボランティアの皆様、一年間ありがとうございました。秋には障害福祉事業所の『明日の種』さんとも連携しました。ハンディのある子も無い子もともに学び、子供たちの将来を真剣に考えていきたいと思います。これからも斬新なアイデアを取り入れ、フレキシブルに対応していきたいと思います。 それでは、良いお年を!!

        これは、早朝サイクリングロード沿いの公園で撮った写真です。早朝は公園のテーブルも椅子も植物も霜に覆われキラキラ輝いています。年末年始はパパが家にいるはずです。是非朝食の前に、ほんの少しだけ子供を外へ連れ出してみて下さい。『早起きは三文の得』空気は澄んでいて、日差しは美しく色んな発見があるはずです。そして、そこから『なぜ? どうして?』という疑問がわいてきます。この『小さな発見』と『素朴な疑問』の積み重ねが子供にはとても大事です。答えにくい事や、説明しても恐らく解らないだろうと思う事が多いかと思います。 今すぐに正解を出す必要はありません。 大事な事はうるさい顔をせず『真剣に一緒に考えてあげる姿勢』です。特異点解消の定理でフィールズ賞(数学のノーベル賞と思ってください)を受賞された有名な数学者広中平祐博士は、少年時代母親から『なぜなぜ坊や』と呼ばれていました。母親は疑問に答えられないと、「偉い人に聞けば分かるだろう」と町の医者や神主のところに平祐を連れて行き、答えを尋ねてくれたといいます。 お父さん!是非年末年始、お子さんの『小さな発見』と『なぜ?どうして?』につきあってあげてください。

          来年の春入園の子供たちは、何でも自分で出来るように教室で練習していきます。ズボンに固いボタンがついていると、外すのに時間がかかりお漏らししてしまったりします。特に入園したばかりのころは、どの子供も手がかかり、まず先生のサポートは期待できないと思った方が良いです。年少のころは、パッと上げ下ろし出来るジャージのようなズボンをはかせておくのが無難です。子供の成長は目覚ましいので、年中くらいからはあまり気を使わなくても大丈夫です。また、この子たちはしっかり説明すれば何でもわかります。今日は入園に向けて身辺自立ができていないと困る事を説明すると、いつもは脱いだ靴下をほっぽっておくMちゃんですが、言われなくてもしっかり二つそろえて、自分の袋にしまいました。

・年末年始のお知らせ

December 29th, 2013

年末は、31日(火曜日)、年始は2日(木曜日)、3日(金曜日)がプレイルームです。園児、小学生で『小さな先生』をやってくれる人は大歓迎です。プレイルームの時間は10:00〜14:00ですが、30日は10:00までプライベートレッスンが入っているので、よろしくお願いします。

・Jake先生の英会話

December 29th, 2013

            Jake先生はフリートーキングの時間があります。園児や小学生は、話す事を考えて来てください。1月5日(日曜日)も14:00〜14:30にレッスンを予定しています。

・小さな先生

December 29th, 2013

        今日は、年長のお兄ちゃんが一日チビたちの面倒を見てくれました。本も読んでもらい、みんな嬉しそう!「コウセイありがとうね! また、よろしく!」

          来年入園を予定している方は、お弁当を食べやすい形に工夫してください。幼稚園は食事の時間が短いので、工夫しないと時間内に食べ終わりません。また、子供の人数が多いため先生は食事のサポートができません。お弁当を少なく持たせるように指示する幼稚園がありますが、育ち盛りの子供の食事を減らすのは私は賛成ではありません。そこで、年明けから、食事を減らさずに30分でお弁当を全部食べて、片付けるところまで出来るようにしたいと思います。 (1)ナプキンを、素早く出し入れできるヌンチャク袋などに変える。結び目をほどくのに時間がかったり、なかなかふたが開かなくて食べる時間が無くなったのでは可哀想です。 (2)ギュウギュウにつめると、取り出しにくいのと、お弁当を下に落としてしまうリスクが出てきます。お弁当箱を一回り大きくするのも一つです。 (3)ご飯を一口サイズにし、ラップはかけない方が早く食べられます。 (4)『きんぴらごぼう』などは、時間内になかなか食べられません。パッと口に入れられる一口サイズのブロッコリーや人参、ミニトマトなどが短時間で食べられます。 (5)みかんなどは皮をむいて、パッとふたを開けたら食べられる容器に入れます。 時間をかけて、やっと皮をむいたところで「はい、片付けて!」と言われたら可哀想です。デザートのふたが開かずに毎回「先生開けて!」という子がいますが、ふたが開かずに食べられなかったら可哀想なので、自分で開けられるものを選んでください。 (6)水筒に余計な紐などがついていると、お弁当箱ごといっしょに床にひっくりかえしたりします。引っかかる物がついていないかチェックします。 (7)万に一、お弁当箱ごと床に落としてしまったとき、食べる物が何も無くなってしまったのでは可哀想です。念のためロールパンなど別の袋に持たせておきます。友達が、ふざけてお弁当箱につばを吐いたので食べる気がしなかったので、まるごと持ち帰って来たという例もあります。そんなときにも、ロールパンなど別に持たせておくと子供はホッとします。 *参考までに、サポート無しで食べられるYちゃんのお弁当の写真をのせます。ラップで包んであるのはデザートのリンゴです。一つの入れ物にまとめると、時間が短縮できるのとお弁当をひっくり返すリスクが減ります。

・Jake 先生の英会話

December 28th, 2013

次のJake先生の英会話は、12月29日(日曜日)14:00〜14:30 に予定しています。

            小さい子が、何か出来ない事があったとき、やってあげるのではなく『説明する』ように私は大きい子たちに促しています。「教えてあげてくれる?」と頼むと、お兄ちゃんお姉ちゃんたちは、「いいよ!」と言って、メチャクチャ張り切って教えてくれます。そしてうまく説明してできたときは、大いに褒めてあげます。実は『教える』事で、『思考力』と『言語力』の両方を伸ばす事ができるのです。 例えば、アルファベットパズルを3歳児は場所さえ見つければ、簡単にはめ込むことができますが、1歳児にとっては、場所が分かってもなかなかはめ込むことができません。 何と言ったら一歳児がわかるか考えなければなりません。回す(回転移動)、裏っ返す、 裏っ返して回す、ずらす(平行移動)など、説明する事によって数学的思考力も伸びていきます。

          私は、元々の専攻が数学なので、どんな問題も『丸覚え』が大っ嫌いです。一般的に男の子は言葉の発達が遅いのですが、論理思考に優れています。言葉が非常に遅い男の子が、実はしっかり考えているケースをよく見受けます。ひらがなの学習のようなものでも私は子供たちに、丸覚えしないで分析してもらう事にしています。『い』と『こ』『へ』と『く』『め』と『ぬ』、『わ』『れ』『ね』など… 子供たちは、90度の回転でほぼ一致する文字、また違いを分析するプロセスの中で文字を覚えていきます。どういうところが似ていて、どういうところが違うのか? また、『お』と『を』は図形的には似ていませんが、発音的に似ています。子供たちが、同じに聞こえるアルファベットは『B』と『V』 それから、『G』と『Z』です。 『分析と話し合いのプロセス』の中で、子供たちは文字を覚えていきます。同時に文字の学習から、数学的思考力を伸ばしていきます。