12月8日(日曜日)のプレイルームは11:00〜16:00です。 14:30〜16:30の年少クラスのグループレッスンは9:00〜11:00に変更になります。

・Jake先生の英会話

November 30th, 2013

12月1日(日曜)14:00〜14:30です。

男の子のつかみ合いの喧嘩は、必ずしも相手が嫌いでやっているわけではありません。私の兄は、海外から帰国して日本の小学校に入ると、クラスのガキ大将と凄まじいつかみ合いの喧嘩になりました。兄は幼児期からガキ大将だったのです。つまり、兄が転校してきたことによってクラスにガキ大将が二人になったわけです。「転校早々でかいつらするな!」と凄まじいつかみ合いの喧嘩になり、その後二人は一番の仲良しになりました。『雨降って地固まる』男の子のつかみ合いの喧嘩にはそんなところがあります。 《ママのパンツ事件》 次男が中学3年のサッカークラブの合宿の事です。子供たちは、自分たちで洗濯をするので、全員洗濯ネットを持って行くことになっているのですが、A君の洗濯ネットの中にママのパンツが入っていたのです。これが、女の子なら何も起こらないのですが、男の子はこういうところで大騒ぎになるのです。「一人のやんちゃな男の子が『ママのパンツ!』と言ってからかうと、そこからまわりの男の子たちも大笑いして大騒ぎになったようです。こういう場面を、巧くかわせる男の子になってほしいですね! ところが、A君は大泣きになってしまったのです。こうなると、さらに悪い状況になります。A君が大泣きしたので更にみんなの笑い者になってしまったのです。結局A君と『ママのパンツ!』とからかった男の子は凄まじい殴り合いの喧嘩になり、その後二人は仲良く並んで夕食を食べたそうです(笑) 実はこの二人は大の仲良しで、フィールドではピタッと息があっていました。

私にも息子が二人いますが、男の子の世界は女の子の世界と大分違います。下ネタや汚い話で盛り上がり、女の子ではありえない場面で笑い者になるのです。 先日、教室のトイレで6歳の男の子が立ってオシッコをしているのを見て、お姉ちゃんが注意しました。「座ってしなさい!トイレが汚れるでしょ!お母さんに怒られるよ!」するとその子は「外で座ってオシッコしたら、馬鹿にされるよ!!」そうなんです。彼の言う通りなんです。男の子の世界を良く解っていないと、やんちゃな悪ガキ軍団に馬鹿にされたり、笑い者にされたり、いじめられたりするのです。家のトイレを汚さないことより、馬鹿にされないことの方がずっと大事です。最近立ってオシッコができるようになったKくん(3歳)、私が立ってするように仕込んだのですが、はじめはこぼしていましたが今は一滴もこぼしません。トイレが汚れるからと言って座ってさせるのではなく、こぼさないコツを教えるのです。こぼした時に絶対に怒らないことです。巧く出来たら褒める!これが、こぼさなくなるポイントです。

私は、長男をプレスクールどころか幼稚園に入れませんでした。理由は、当時納得のいく幼稚園が近くになかったからです。何が気に食わなかったかと言うと、ビデオを見せて時間をつぶしている幼稚園が実に多かったのです。これでは、せっかく幼稚園に入れても子供同士のコミュニケーションがとれません。一つ柔道の受け身を教える幼稚園があったので興味を持ち、何のためにやっているのか聞くと『最近の子は過保護で、親が危ない事をさせないので転んでも手が出ません。』との事でした。『なるほど!! 怪我を恐れたのではいい教育が出来ないということですね。』「その通りです!』そして、幼稚園を一通り見学して、帰り際に『この幼稚園は、受け身の練習をするとの事ですが、柔道そのものはやらないのですか?』ときくと『やりません、怪我をすると危ないので。柔道は危険なスポーツですから。最近の親は、ちょっとでも怪我をさせたらそれこそ大変です。』『???』矛盾とはまさにこの事です。地域で一番の有名幼稚園でしたが、いったいこの幼稚園は何をやりたいのでしょうか? 結局あれこれ見学して、一番納得のいくところが柔道塾でした。65歳の師範、この人の人格に惹かれたのです。それで、長男を柔道塾にぶち込みました。   よくお母さんたちから相談されることですが、『幼稚園のプレスクールっていれなくちゃいけないんですか?』ですが、『みんなが行くから行かなくてはいけない』と思うならやめたほうがいいですね。何度も見学して実際の授業風景を見て、園長先生とじっくりお話をして、本当に素晴らしい内容だと思ったらなら、行けばよいのではないでしょうか? そしてもう一つ、園長先生のお話をご主人がどう感じるか? これはかなり重要です。

            『最近の子供はでんぐり返しができない。昔の子は当たり前にやっていたのだが…』と嘆くのは、稲毛の柔道塾望星館の川嶋師範(8段)。私が驚いたことは、次男が所属していた強豪サッカークラブの選抜チームの子供だちが、小学校2年の段階で、逆上がりが出来ない子が何人かいたことです。でんぐり返し、逆上がり、逆立ち、縄跳び… なぜ、昔の子が自然と出来ていた事が、今の子はできなくなってしまったのか? そして、今のお母さんはでんぐり返しや逆上がりができないとすぐに、『体操教室にいかなくっちゃ』という発想になってしまいます。そういうことではないのです。 さて、柔道塾の師範が嘆いている『でんぐり返し』ですが、クラックスでは、1・2歳児が当たり前にやっています。教室で、体操教室のように高いマットをしいて練習させた訳ではありません。もし、1・2歳児に『でんぐり返し』をやらせたかったらどうしたらいいのか?プレイルームで3歳児を捕まえて『でんぐり返しできる?』ときくのです。すると『出来るよ!』と得意になってやって見せてくれます。『すごい!すごい!』と手を叩くと、別の3歳児が『ボクも出来るよ!』とやって見せてくれます。『すごい!すごい!』すると、それを見ていた2歳児が真似してやってみます。あっという間に『なんか楽しそうなことやってるぞ!』と一歳児までもが集まってきて、教室の子供たちみんなが、でんぐり返しをはじめます。あとは知らん顔です。できない子がいても、手取り足取り教えないことです。大人が手伝わないと何も出来ない子になってしまうからです。『見よう見まねでやってみる』今の子供にはこの経験がないのです。もう一つ大切な事は、教室に余計なものがあれこれ無いことです。溢れるように物がある環境では、こんなふうにうまくはいきません。まず、飢餓状態を作ってからスタートを切るからうまくいくのです。 子供たちには本来、大きい子の真似をしたり、互いに遊びの中で刺激をうけたり、競争したりすることによって、自然と習得することがたくさんあります。素朴な環境、そしてできないことがあっても、すぐに大人が手をかさないことです。

            今、二歳児がはまっている遊びの一つが、手をつないで輪になってビュンビュン出来るだけ早く回る事です。

・変化球を投げる子供

November 26th, 2013

            Tくん(2歳)のママから相談がありました。公園などで、「子供が友達の輪から外れて一人でいる事があるのですが大丈夫でしょうか?」というのですが、Tくんについては全く問題ありません。教室でもTくんは、時々一人で教室の隅にいったりサッカーのゴールの中に隠れたりします。なぜ、そんな行動をとるのか? どんな時にそんな行動をとるのか?「ねえねえ、先生、ちょっとボクの方向いて!」という時です。子供は十人十色、色んなボールを投げてきます。直球を投げる子もいれば、変化球を投げる子もいます。この教室の子供たちは『ギャーギャー泣き』は相手にされない事を良く知っています。けれど、『抱っこ!』と可愛くきた時には「大好きギュッギュッ」と言って抱っこします。すると、次々に子供たちが「抱っこ!」と言って集まってきます。それで一人ずつ順番に抱っこするのですが、Tくんは絶対に来ません。でも本当はTくんも『抱っこ』がいいのです。こんな時、ゴールの後ろに隠れるのです。「Tくんはどこかな? 見つけた!」と言って抱き上げると満面の笑顔でキャッキャキャッキャはしゃぎます。みんなが遊んでいるとき、ゴールに隠れたら、『抱っこ!』のサイン『こっち向いて!』のサインです。公園で、一人片隅にいると大人たちが集まって来て「どうしたの?」「お腹いたいのかなぁ?」「具合わるいのかなぁ?」と心配してくれるので、この方法を思いついたのかもしれません。今日もゴールに隠れたので、笑いながら「Tくん何してるの?」と声をかけると「かくれてるの?」「どうしてかくれてるの?」とからかうと「おもちろいから!」と言ってキャッキャと笑っていました。 さて、変化球を投げるお子さんに別の方法で親の関心を引くように仕向けたかったら、『お手伝いを頼む』という方法があります。私が息子達によくやってもらっていたのは、『ゴミ捨て』と『お使い』です。テーブルをふいたり、窓ふきもかなり小さいときからできます。実家から、沢山みかんを送ってきたときなど、お隣の家に持って行くところから始めます。あらかじめメールかラインで「今、うちのチビがみかん届けに行きます」と送っておけば、相手も待ち受けていて、いい対応をしてくれます。だんだん色んな家にお使いに出すようにすると、どんどん社交的になっていきます。友達のママは、かなり褒めてくれるので張り切ってまた行くようになります。お手伝いは『大げさなくらい褒める』ことがポイントです!

教室に通うお子さんのママから、友達の悩みを相談されました。友人の子供がスーパーに行くと、必ず床に寝転がることに決めている、そして次に魚のコーナーに行き、パックに穴をあけることに決めているというのです。子供はまだ年中さんですが、これが小学校の高学年になったらそれこそ大変です。その子のママは何回言っても解らないから半ば諦めているというのです。しかしこの問題は、時が過ぎれば解決する問題ではありません。自閉症やアスペルガーのお子さんには所謂『儀式』と言われる行動があって、しつこくその行動を繰り返すわけですが、その莫大なエネルギーを良い方に向ける事です。これを良い方に向けると、教室に来るとまず観葉植物に水をやり、漢字をピッタリ百字書き、次に孔子の論語を読み、次に坦坦と計算をし、それが終わると坦々と英単語を読み、教室をきちっと片付け掃除機までかけて帰るといった『儀式』になります。この子たちには、特殊な才能があるのです。ベクトルの方向を誤った方向に向けないことです。まずこの子達が何か間違った事をやったら、甘く見ない事です。繰り返すと『儀式』になってしまいます。一回目にガツンと言ってやめさせることです。さて、問題行動が『儀式』になってママが半ば諦めてしまったこの子ですが、いったいどうしたら良いのか? 解決策は『パパ登場!!』です。なぜなら、この子はママが半ば諦めている事を見抜いているからです。だから、父親がこの子を連れてスーパーにいきます。スーパーでは、買い物はしません。この子の『悪い儀式』を叩き直しにいくのです。まず、お店で寝転がろうとした瞬間に、『寝転がらないよ!』と言ってしっかり立たせます。もし、ここでパニックになってギャーギャー騒いだら、お店の迷惑なので連れて帰ります。ヒートアップしている時に何をいっても子供には聞こえません。それで、家に帰っていい子になったタイミングで、スーパーで寝転がってはいけない事を、説明します。つまり人様に迷惑をかけてはいけないことを説明します。これを、根気よくやめるまで続けます。子供には個人差があるので、1・2回でやめる子と相当回数のかかる子がいますが、諦めてはいけません!根気よく繰り返せば必ずやめます。そして、次のハードルです。お店で寝転がらなくなったら、魚のコーナーに行き、子供が魚のパックに穴開けようとした瞬間に『パックに穴をあけないよ!』と言ってやめさせます。以下同様です。しかし、これにはあまり時間がかかりません。お父さんは簡単には折れないことを、すでに学習しているからです。   先日入会したAちゃん、お菓子の袋を持って教室に入ってきました。『お菓子をしまおうね』と言うと『やだ!』と怒鳴りました。お菓子の袋を取り上げ、高いところにのせると、Aちゃんは凄まじい勢いで泣きました。勿論椅子にも座りません。こんなときはどうするのか? アスペルガーのお子さんは悪くすると2時間泣き続けたりするので、泣き止むまで静かに待つのが得策ですが、一般的なお子さんの場合にはもう一つ作戦があります。満面の笑みを浮かべてレッスンをするのです。自分がこんなに泣いているのに、相手は満面の笑みを浮かべている。しかもレッスンをやっているということは、ギャーギャー泣きを相手にしてもらっていないと言う事に気づくのです。そして何より、満面の笑みが気持ち悪い! 泣くのも体力がいるし。Aちゃんは、5分で泣き止み私のペースでレッスンをはじめました。ここで重要な事は、怒鳴ったり叩いたりしないことです。感情的になるということは、相手のペースに振り回されているということです。つまり子供と同レベル! 子供は賢いので、その事を見抜いてしまいます。ヒートアップしている子供には冷静な対応が一番怖いのです。次のレッスンでは、袋を渡すように言うとAちゃんは『いやだ!』と怒鳴りましたが、取り上げても泣きませんでした。そして、その次のレッスンでは、自分から袋を渡しました。毅然とした態度はこんなに効力があるのです。それで、Aちゃんのお母さんにスーパーのお菓子売り場をこの子は問題なく通過できるか聞くと、やはり『実はその問題で今困ってる』とのことでした。それで、対応策をお話しました。   子供の困った問題には、諦めてはいけない問題があります。特に人様に迷惑のかかる問題を、諦めるという事は、いつかあなたのお子さんが誰からも相手にされず、社会から排除されるということです。掛け替えの無い我が子に幸せになってほしいからこそ、『甘やかさない』そして簡単に『諦めない』ことです。

・Jake先生の英会話

November 24th, 2013

            今日のジェイク先生の英会話は、『Do you like〜?』です。今日は、モモちゃんに司会をやってもらいました。フリートーキングが出来る子供は、どんどん自由に好きな事を話してもらいました。今日は、なかなか積極的でよかったです! お行儀も大分よくなってきました。次のJake先生の英会話は12月1日(日)14:00〜14:30です。外国人を目の前にしたら、萎縮して声もでないのでは困ります。まずは、元気な挨拶から!!